落下星の日常

退屈は嫌いか?

任天堂スイッチでマリオカート新作は出ない?? いや『マリオカート9』を出してくれ!

「マリオカート」それは任天堂の定番ソフトの一つで、近年の据え置きにおいてはオンライン対戦がスマブラに次いで人気のある作品です。

レースゲームの中でもとりわけ簡単な操作と、アイテムによる戦いの幅、マリオという絶大なブランド力を誇るキャラクター達が唯一無二のクオリティの秘訣です。

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私も「マリオカート」はとても大好きで、大人数対戦の楽しさではスマブラよりもマリオカートの方が個人的に勝ります。戦力差が発生しにくく、オンラインもスプラやスマブラのように猛者に殺され続けることもありません。細く長く遊べるゲームだと思っています。

 

そんなマリオカートの据え置き最新作ですが「マリオカート8 DX」。WiiUで出ていたマリオカート8の中身をそのままアップグレードした完全版となっています。これは完全な新作ではないので、私はてっきりスイッチでもう一作品出るのだとずっと思っていました。

 

私はWiiUを持っていたユーザーなので一言言いたいです。

「ふざけるな」と

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これ以上WiiUユーザーを馬鹿にしないで!

スイッチは大々的な成功を収めており、Wiiの一時的な成功の反省もあってか継続的な売り上げを伸ばし続けています。しかし、その陰にはWiiUという忘れられた前世代のハードの活躍があります。

スイッチでオンライン対戦の熱が少し下がってしまったものの「スプラトゥーン2」や今もなお継続的にアップデートの続く「スマブラSP」、そして「マリオカート8 DX」「スーパーマリオメーカー2」などなど、WiiUで開発されたゲームのアセットを一部使い回せる完全版が出ることで、ソフトの質を高めていることに気づくでしょう。

 

特にマリオカート8 DXに至っては、WiiUを遊んでいてDLCも買っていた人にとっては、新コースは一つもないわけです。確かにバトルモードや追加された少数のキャラには魅力的ですが、それでもスイッチ版からマリオカート8を触れる人にはとびきりのボリュームな訳です。

だからこそマリオカート次回作もスイッチで出してくれるというのが恩ってもんでしょうよ(暴論)!!!

 

 

目次

 

 

 

スイッチで次回作が出ない理由とは

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スイッチでマリオカートの完全新作が出ない、挙げ句の果てには継続的なアップデートまで宣言されているのはなぜか?

ga-m.com

 

  • いまだにスイッチのソフトで売れ続けている(じわ売れパワー)
  • これ以上内容がてんこ盛りにできない(キャラやステージ数は作り直し)
  • 現状のレースシステム頭打ち(海も空も重力もやってしまった)
  • オンラインで未だに人がわんさかいる
  • マリオカートツアー(スマホ)に注力したい
  • マリオカートは一作品1ハードの原則
  • 二作品出すとオンライン人口が分散するから

といった理由がネットでは挙げられていた。

特に最後のマリオカートツアーが実質最新作になってしまうので、任天堂としては据え置きは8DX、スマホでツアーというふうな二刀流でやっていきたいのかもしれない。「どうぶつの森」も近々同じような状況になると思うが、流石に3作同時に継続的なアップデートをし続けるのは考えづらいからです。

継続的にアップデートするのなら、ニンテンドーラボのアップデートもそうだが、8DXにDLCキャラやDLCステージをドカドカ用意してくれるなど欲しかった、現状そういったアナウンスがないということと発売から2年以上経って突然DLCが発表されるのは考えづらいことから、諦めているのです。

 

正直任天堂も移植をした完全版の8DXがキラー級に売れているのに驚いているとは思います。WiiUで800万本以上売れているのに、スイッチで1000万本も売れてしまってはバケモノ級のタイトルであることは間違いなしです。

 

 

 

逆にマリオカート9(仮称)がスイッチで出る可能性は

 

一作品一ハードの原則

→ 3Dアクションのマリオも実質一作品一ハードでしたが、Wiiではマリオギャラクシーが二作品出ている。これは宮本氏のハングリーな精神によって作れたことが社長が訊くで語られていた。アセットを使い回し早めに開発できたマリオカート8 DXがあるのなら1から作り直した新しいアイデアのマリオカートを用意してほしいところだ。

www.nintendo.co.jp

 

 

スイッチのライフサイクルは長いかも

→スイッチは去年の春にライフサイクルが従来より長くなることが伝えられており、スマブラの追加参戦や独占タイトルの発表量などを見てもWiiやWiiUよりも本気であることが伺えます。ファースト以外のタイトルも頑張って集めようとしていることが毎度ダイレクトを見て感じます。

ライフサイクルが長いともなると、任天堂の武器であるソフト「カービィ」「マリオシリーズ」「ポケモン」「ゼルダ」などを定期的に出さなければ、次第に失速していくでしょう。上記に挙げた4タイトルは最低でも半年に1タイトルは出ていることが今までの発売時期を見てわかります。

マリオカートという絶対売れる武器をスイッチのライフサイクル中期から後期にかけて出すと私は睨んでいます。

ga-m.com

 

 

 

スマホ版は多分うまくいかない。

→マリオカートツアーが今月末に配信開始ですが、これは基本無料で遊べるので入り口は広いです。この作品を通して初めてマリオカートの楽しさに触れるプレイヤーもいると思います。しかし任天堂のDeNAの作品は今まであまりうまくいったとは言い難い結果に終わっています。

任天堂かDeNAはスマホゲームのデザイン力があまりないのかわかりませんが、往年のファンも新規プレイヤーもあまり面白いという出来ではないことが多いです。βテストの評判だと面白そうですが、蓋を開けてみてどうなるかは今後を決めると思います。

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果たしてどう出るマリオカートツアー

現実の世界各国をめぐるというアイデアは非常に面白いとは思います。

 

 

 

 

 

マリオカート9が難しい最大の要因はネタ不足

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マリオカート7から8で集大成になってしまった

マリオカートは独特のアイテムシステムで人気を博していますが、作品ごとに一応特色はありました。DD以降は特に顕著です。

 

マリオカートDD →アイテムが二つ持てる、二人乗りするという斬新なシステム

マリオカートDS→オンライン対戦機能、携帯機を持ち寄って大人数対戦もできる

マリオカートWii→バイクにジャンプアクション、大人数オンライン、最多キャラ

マリオカート7→海と空を走ることが可能に。様々なルートが攻略できるように。

マリオカート8→海と空に加えて壁走り、丁寧なバランス、HD機の表現量大幅向上。

 

といったふうに、一作品ごとに大きな追加要素があった。手を施しすぎると代わり映えしないマンネリ化が起こる。スプラトゥーン2やマリオブラザーズシリーズで起こった悲劇に似ている。かといって大幅にシステムを変えてしまうと、コレジャイと言われてしまう。このすれ違いもマリオパーティーシリーズで起こってます。

マリオカートで同じような悲劇を繰り返さないためにも、慎重なゲームデザインが求められている。ネットの声では単純にキャラクターをスマブラのようにマリオ以外のシリーズを加えて増やせだとか、Fortza Horizonのようなオープンワールドが良いだとかが騒がれている。

 

 

 

 

 

 

マリオカート9はどうなるのか

私はマリオカートにははちゃめちゃレースを望んでいる。テクニックの小細工やサイドブレーキなどを踏んだりはしたくない。アクセルおしっぱで、アイテムがドカドカ投げれて、車同士がぶつかり合うのが良い。

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ド派手なレースを期待したい
新要素1 最大16人対戦 プレイアブルキャラクターは49名!!

今までは最高12人でのレースだったが、今作では16人になった。その分全てのメインコースの道幅が若干広めに作られており、混戦が期待できる。

オンラインではカスタムルールで自由に人数を設定できる。

 

マリオカート8DXの美しいキャラクターデータを流用して49名ものプレイヤーが選べるようになっている。

また参加する全てのキャラクターにスキンが3つずつ用意されており、村人であれば男女の変更、ヨッシーなら色、マリオならドクターマリオに着替えたりできる。

また重量級だらけになりがちなオンラインもあってかカスタム次第で重量級にも軽量級にもメリットがあるようになっている。

  1. マリオ
  2. ルイージ
  3. ピーチ
  4. デイジー
  5. ロゼッタ
  6. ポリーン
  7. ヨッシー
  8. キャサリン
  9. キノピオ
  10. ヘイホー
  11. ノコノコ
  12. ジュゲム
  13. メタルマリオ
  14. ベビィマリオ
  15. ベビィルイージ
  16. ベビィピーチ
  17. ベビィデイジー
  18. ベビィロゼッタ
  19. ベビィドンキー
  20. キノピコ
  21. ピンクゴールドピーチ
  22. ワリオ
  23. ワルイージ
  24. ドンキーコング
  25. DDコング
  26. ディクシーコング
  27. クッパ
  28. 骨クッパ
  29. イギー
  30. ロイ
  31. レミー
  32. ラリー
  33. ウェンディ
  34. ルドウィック
  35. モートン
  36. カメック
  37. チョロプー
  38. むらびと
  39. しずえ
  40. リンク
  41. ゼルダ
  42. インクリング
  43. クッパjr
  44. キングテレサ
  45. カロン
  46. カービィ
  47. デデデ大王
  48. キャプテンファルコン
  49. Mii(重中軽) 

 

 

新要素2  コースの形が変わっていくレボリューション

今作では全てのコースがアイテムやキャラクターの影響を受けて変化する。今までのコース変化は周回するごとに崩れていくグラグラ火山や遺跡が崩れるカラカラ砂漠などがあったが、今作ではボム兵やトゲゾーで爆発した地点が大きく凹んでジャンプアクションのクレーターになったり、キラーが合体したマグナムキラーで走り去った場所を炎で焼きつくすことができる。

 

さらにはアイテムPスイッチで、コースごとに仕掛けられたギミックが作動してレース全体に影響を及ぼすことができる。

天気が悪くなって雨で滑りやすくなったり、コースのルート自体が大きく変わったり、ヨッシーの大群が発生してコースを縦断するなど、地味なものから派手なものまで揃っている。

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マリオブラザーズでは一定時間だがマリオカートでは一度きりの効果

 

 

新要素3 アイテムをフュージョン!! 独特のアイテムで一発逆転

カービィではコピー能力を合体させて協力な能力にすることがあったが、今作のマリオカートでもおなじみのアイテムを合体させてさらに強力にすることができる。

1位がファイナルラップに入った時点で、アイテム枠が8DXのように2つになる。一定の組み合わせでアイテムが出た場合、自動的に合体する。1枠扱いになるので、もう一つのアイテムを次に補給できる。

 

3キノコ+キノコ系=パワフルキノコ(いつもの)

キラー+キラーorキラー+巨大キノコ=マグナムキラー(より早く炎を帯び走る)

3バナナ+バナナ系=バナナバリア(一度だけ攻撃を防ぐ)

ゲソ+ボム兵=スプラッシュボム(スプラトゥーンのあれ、投げまくれる)

トゲゾー+甲羅系=クッパ甲羅(巨大な甲羅が緑甲羅のように飛んでいく)

トゲゾー+羽=旧型の飛ぶトゲゾー(ジュゲム釣り上げレベルの大爆発)

テレサ+キノコ系=キングテレサ(自分より前のアイテム全没収&最良を入手)

 

組み合わせを含めれば今までで最大のアイテム量になる。デフォルトであるアイテムの量は非常にシンプルにまとまっている。

  • バナナ
  • 緑甲羅
  • 赤甲羅
  • トゲゾー甲羅
  • ボム兵
  • キラー
  • ゲッソー
  • サンダー
  • ダッシュキノコ
  • パワフルダッシュキノコ
  • 巨大キノコ(大きくなり踏み潰せる)
  • スター
  • コイン
  • ファイアーフラワー
  • ハネ(一度だけ高くジャンプできる)
  • テレサ
  • スーパークラクション
  • 偽ボックス

 

 

新要素4 ウェーブレースが追加、バイク、バギーに次ぐ要素

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ウェーブレースといえば64

今作ではグランプリにウェーブレースのカップがある。挙動は少し違うものの従来通りのレースが楽しめる。他のプレイヤーが生み出した波に影響を受けたり、カーブに癖がある。

重量級キャラは沈んで水中に行ってしまうが、中軽量は水上ルートというコースもあってキャラクターで幅が生まれる。

もちろんオール水上レースも開催しており、ウェーブレースがあるコースでは多くのキャラクターがライダースーツになる(バイクの時と一緒)

 

 

新要素5 ガレージが追加、豊富なカスタムとステッカーで個性を

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某ゲームのガレージ、よりカスタマイズの幅を広げる

レースの直前にカートを選んでいたが、今作では予めいくつかのプリセットを用意できるようになっており、それらの設定はガレージで行う。ガレージでは従来通りのタイヤ、ボディ、カイトに加えて新たにエンジンをカスタマイズできる他に、マシンパーツの色変更やステッカーを貼って個性あるマシンを作れる。

カート、バイク、バギー、ジェットスキーの4つを基軸にいくつか選べる。対戦時にはプリセットから選ぶか、その場で自分で作るか、おまかせの3つから選んで参加できる。

 

ガレージの外では試乗もでき、シンプルなコース一周あたりの速度を見ながらカスタマイズが可能。カスタマイズのおさらいをしておこう。

ボディ=重さを決める。重くなればダートが強くなるがカーブが膨らみ、軽くなれば吹き飛ばされやすいが着実にインを取れる。

エンジン=速さや加速、アイテム運を決定する命、エンジンでマシンの性能が大きく変わる

タイヤ=グリップ力があるかどうか、速さや加速にも影響を及ぼす。ジェットスキーは無し

カイト=見た目だけに非ず、空中戦での動きが大きく変わる。

 

 

 

 

新要素6 オンラインアップデートで拡充していくコース

マリオカート9は無料でコースが追加されていく。DLCはキャラクターやスキン、カスタマイズパーツやステッカーに留まり、DLCを買っても買わなくても全てのプレイヤーが同じオンラインマッチができる。

スプラトゥーンのように、アップデートも季節を意識したイベントをリアルタイムで開催できれば盛り上がるだろう。

10月にはハロウィン仮装のスキンやお化け屋敷風なコースが追加されたり、夏には浴衣や水着のスキンや海を意識したカートが追加されたらライブ感があって面白そうだ。

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OVERWATCHのようなアプデが理想

懐かしのコースや全く新しいコースなどが出てきたら盛り上がる。ミッションモードも復活したらなお良い。

 

 

コースはいくつ?

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正味、マリオカート8DXと代わり映えしないグラフィックになりそうなので、そのままコースを流用してプラスアルファしても良さそうだが、ナンバリングを冠する以上は完全新規含めて32コースは用意してほしい。

もちろんマリオカート8で人気だったコースをいくつか追加してはいるが、レボリューションなどで地形が変わったり、大きく変化することで飽きさせないような作りにしてほしい。

 

8までにあった空や海の要素と重力の要素もそのまま続投。ターボのシステムも8DXのままで良いと思うし、初心者救済のオートドリフトも外せない要素だろう。

またオンラインが重量級だらけになるのは、少し残念なのでコースによっては軽量級が有利だったり、バイクじゃないと通れないショートカットなどが用意できると楽しそうだ。

 

 

 

 

マリオカートは最速で2020年発売、予想ではもっと後か

いまだにアナウンスがないことで来年の発売の可能性は低いですが、もしかしたら来年リリース。個人的な予想ではスマブラの勢いがまだまだあるということ、追加のDLCキャラクターが5人目以降も製作決定したことなどから、まだまだ先になるような気がします。

出せば売れるキラーソフト「マリオカート」WiiUで腐る程遊んだ私のような人にとっては、新作は喉から手が出るほど待ち望んでいるのです。