GTA6は南米が舞台か!? リーク情報を元にして、どんなものか考えてみる。
GTA6に関する情報が非常に少なく植えている人も多いのでしょう。まず最初に言うなれば。
GTA6は製作されているがリークされないほどに開発は進んでいない
そう捉えてください。あまりにもリーク情報が少なすぎてビックリします。具体的な案やストーリー構成は既に完成されているかもしれませんが、まだまだ開発には数年かかると見て良いです。早くても発売は2020年末以降になることを念頭にこの記事を読んでください。
GTA6 海外サイトから寄せ集めたリーク情報
海外ではロックスターの求人情報など様々な憶測やリーク著名人などの言葉が寄せられており、信ぴょう性は曖昧ですが、何もないよりは良いと思ってください。
- 主人公は6人いる
- 舞台は南フロリダが舞台(バイスシティ)
- 主人公たちはしばしば南米を訪れる
- 主人公の一人に女性キャラが登場する
- VRに関しては見当が練られている
- 今作も新しくなったGTA ONLINEを必ず導入する
- 次世代機と縦マルチは必至。要求スペックは化け物級か
などなどユニークなリークがなされている。発売日に関しては次世代機を中心に作られていることもあり、2021年から2022を目処に作られている模様。来年あたりのE3で発表されるのが妥当かと思われます。
如何せんGTA5のオンラインがドル箱状態なので、ロックスターはGTA ONLINEのアップデートやRDR2に追われて新作開発にスタッフを割けていられない可能性は大いにあります。
非常に少ない情報ではありますが、これでも多い方だと思ってください。GTA6は全く我々の想像を超えたところにありますし、その発売は忘れた頃にやってくると思ってください。
かつてない規模で開発されるGTA6
もし仮にGTA6が出るのであれば10年は次回作は出ないと思った方が良いでしょう。ロックスターが盛り上げたGTAオンラインは非常に成功しており、GTA5が今もなお売れ続ける要因の一つになっています。
GTAVもオフラインのDLCが予定されていましたが、オンラインのアップデートでお釈迦になったという情報すらあります。GTA4の頃のような、オフラインがメインでオンラインがおまけのゲームではなく、それぞれ独立した別のゲームとしての意味合いが強まっていると思いますね。
4のリバティシティ、5のロスサントス、ときたら6はお待ちかねのバイスシティが登場します。実に16年前にシリーズ初登場したアメリカのマイアミを元に作られた架空の都市です。
島全体のサイズ感はGTA4の半分程度。とはいえ、VICEで登場した懐かしの曲も交えて、煌びやかなバイスシティをドライブするのはとても楽しいだろう。
今作ではエレベーターやエスカレーターなども登場し、建物も抜け道感覚で入れてしまうために、非常に密度が濃くなっているという。喫茶店やバーガーショットは勿論、ミッションで使わないオフィスビルや、地下駐車場などなど。
私はもう一つの南米の舞台はリオデジャネイロだと思う。ロックスターはマックスペインというゲームでブラジルの首都サンパウロを舞台にしていたが、GTAの舞台としてふさわしいのはやはり、リオデジャネイロのような雑多で海に面した街だと思う。
年間五万人が殺される世界ワーストの殺人大国であるブラジルの観光都市リオデジャネイロはロックスターが気に入るであろう舞台の一つだ。
GTA6で主人公達はリオで、巨大な犯罪組織と結びつき、お互いの利益のために社会で暗躍するだろう。リオには貧富の差を表したような街並みの変化や、危険な銃社会、シンボリックな建物が多く存在する。次世代機の濃密なグラフィックでゲーム史上最高のスケールでリオが描かれることになるだろう。
リオデジャネイロは中心となるコパカバーナと呼ばれる長い砂浜、有名なポン・ヂ・アスーカルに伸びるロープウェイに乗ったり、コルコバートのキリスト像の向こうに行けば、鬱蒼とした山々に道が長々と、伸びている。
リオを中心とした街は非常に巨大で、中々工事の終わらないハイウェイや植民地時代の面影を残す住宅街、貧民が連なって暮らしているスラム街などなど、一つの巨大な街で様々な顔を見せる。
このリオデジャネイロはGTA5のサンアンドレアスの約1.5倍の広さで作られており、同ゲーム内のバイスシティも含めるとGTA5のおよそ二倍以上の広さである。
バイスシティでは水中に潜れたり多くの建物に入れたりと、密度に拘られており、リオでは地上の広さと山のスケール感を重視された作りになっている。
また、今作の建物や道路の幅などは全てリアルスケールで作られており、今まで以上に街全体が大きく感じるだろう。(通常ゲーム内の建物は現実の80%で作られる)
最も拘られたのは車と人とAI
RDR2で我々が見たグラフィックの全てを超えてくることは間違いないだろう。あのダイナミックな天候変化や自然の環境構築、人物の顔の表情の変化はそのままに、街ゆく通行人や敵AIの進化などなどが挙げられる。
AIに関しても、RDR2で1日を追うと、昼と夜とで同じ住民でも違うことをしているのがわかる。しっかりと眠りに着くし、朝起きればご飯を食べて仕事をし始めるのだ。
ゴア表現に関しても、RDR2で既に再現されている。人を撃てば穴開き血を吹き出す。急所を外せば暫く血を流しながら歩くが、やがて倒れて血だまりができる。強力な散弾銃で腕や脚を撃てば吹き飛ぶし、顔を殴れば痣ができて内出血を起こすだろう。
しかし、GTA6は一歩向こう側に行く。街行く人は皆、各々の生活に沿って動き、表情を変えて会話をしながら生きている。その行動アクションは1000を超えており、それらはリアルタイムに行われていく。例えば、急に雨が降った日には、傘を持っていなければ走るし、パーカーのフードがあればフードをしたり、咄嗟に近くの喫茶店に避難する人もいるだろう。いつもマラソンする人は同じルートを通ることが多いし、酒飲みは頬が赤くなり道端で眠る。
民間人も様々な人種で様々な顔をしている。数えきれない種類の服装を着ており、同じ顔のNPC を極力少なくしてほしいところだ。RDR2でも折角綺麗な画面でも、人の顔がおそ松くんのように同じ顔だったら笑ってしまうのだ。
また、リアルタイムで発生するミッションはVより質が上がっており、RDR2で狩りがあったように、今作では住民の偶発的なミッションがプレイヤーを飽きさせないだろう。
さらにはGTAの代名詞である車に関しても大幅なアップデートと過去最高の環境にしてくれそうだ。車種の量は勿論だが、その車内も凝られている。一人称視点で寄っても、全く違和感のない作りで出来上がっており、速度、回転数、ギアがバリバリ動いていく。
その車の挙動や当たり判定に関しても見直しがされる。GTA5はゲームライクな動きをしていたが、耐久性も挙動も現実的ではなかった。GTA6では当たり判定一つを取っても細かに崩壊し、最高速度で壁に突っ込めば一瞬で使い物にならなくなる。
とはいえ、道幅が現実的になっていたり、運転者のAIも強化されているので十分な車幅をすり抜けて快適に運転できるだろう。
他にも、念願のウインカーも自分で出すことが可能になった。車のミラーも最高設定であれば機能するようになり、レイトレーシング技術が光る部分でもある。カーラジオもいつも通り豪華なアーティスト達の名曲を収録しているが、ゲーム内でSpotifyを起動することができるようになっており、お気に入りの曲でゲームにいながら設定できてしまう。
向上したのは広さだけではない。綿密な街作り。
今作はGTAVのほぼ二倍の広さを誇っているが、地上の密度に関してもVを上回る。
各地に点在するバーガーショットやコンビニ、クラッキンベルや喫茶店は、内装が同じものの入店することが可能だ。それだけではない、クラブやアパレル店、スポーツジムやカーディーラーなどなど、入って実際に利用できる場所がたくさんある。
サーフィンやクラブのダンスはミニゲームにも使われるが、難易度がRDR2と同様に従来のミニゲームよりも難しく仕上がっている。
中には、何かできるわけではない美術館やオフィスビル、病院などがある。そこではミッションで訪れたりもするが、サブミッションを受注したり、オンラインでの対戦ステージに使われたりする。
今作では密度といえば人々がごった返すエリアも存在する。日中の中心街やショッピングモールでは、搔き分けるほど人が多い。夕方や夜になれば交通量は減るが、場所によっては渋滞が起きていたり、人々が電車で満員な様子を目にするだろう。
ちなみに人や車を大量に描写できるのは次世代機とPCのみでPS4とXBOXONEは、表示量を抑えたものになると思う。
RDR2は限定的ではあるが4KとHDRをサポートしていた。当然テクスチャは4Kテレビで見ても遜色ないものが使われているし、HDRを生かした明暗の差がさらなるリアリティを生んでいた。
GTA6は10年間遊ばれるからこそ、勿論サポートすると考えられる。PCではレイトレーシング技術が伸びてきており、次世代ゲームを冠するのであれば、ぜひ採用される技術だろう。
車のバックミラーやフロントガラス、街中にあるショーウィンドウのガラスや、雨が降った日の地面などが、美しく反射して、街に現実味を色付けている。
RDR2とは違い、ネイティブな4K(擬似拡張的なものではなく)を使うために、テクスチャやモデリングの容量はおよそ四倍となっている。GTAVは少しトゥーンライクでゲームらしさがあったが、GTA6では現実味を持ちながらRDR2よりは少し鮮やかな色調を目指して欲しい。
次世代機と今世代機の縦マルチ
GTA5と同様に縦マルチでの開発をしているだろう。PCは毎回のごとく遅れてリリースされる見込みだ。GTAVでは順を追って発売されたが、GTA6では今世代と次世代で同時に発売される。
- 次世代機は60fps以上、今世代は30fps固定(一部落ち込みあり)
- 次世代機は4KHDR対応だが今世代は非対応
- 車や人の交通量は今世代機では省略されている
- 音の解像度が違う、次世代機ではよりクリアに聞こえる
- 次世代は擬似レイトレーシングに対応している
- オンラインの同時接続数が32から次世代機は64以上に
RDR2でも今世代機で描けていることが奇跡なくらいの物量とグラフィックを見せつけてくれましたが、GTA6ではさらに、今世代機にディスアドバンテージがかかると思います。発売時期的に、"次世代機だけ" 発売するのは少し難しいと思うので、完全なモンスターゲームにならないのは残念ですが、それでも人々を驚かせるクオリティでしょうね。
爆発と崩壊が生み出すリアリティ
シンプルな銃撃戦になりがちなロックスターのゲームにおいて、破壊表現や爆発は大きな演出の一つになる。RDR2でもあったように、遮蔽物が流れ弾で穴が空いて使い物にならなくなったり、木箱の上の小瓶が弾け飛んだりするのは勿論のこと、さらなるパワーアップがなされている。
GTA6では今まで以上に、質量と速さに基づいて破壊表現がなされる。ぶつかった時の車両の重さや速さによっては、ガードレールや石壁などの従来では硬くて壊せなかったものも破壊できてしまうし、大通りに立ち並ぶお店なども、ガラスを突き破ってお店の中に突っ込んでしまうこともある。
煙や炎の演出も、2013年とは比べ物にならないくらいの写実的に描くことができるようになったため、ド派手なミッションではハリウッド映画も顔負けのムービーシーンになるだろう。
リオデジャネイロ特有の強風や嵐も再現されており、風が強い日には砂が巻き上がったり、木々が大き揺れて折れてしまったりするだろう。ヘリコプターや戦闘機は気流の乱れに飲み込まれないようにしなければならない。
主人公は6人…? その意図とは
今作では厳密に言うと主人公は、ネットビジネスで成功した一人の青年が主人公なのだが、6人のキャラクターを操作できるようになっている。彼らはそれぞれ異なるバックグラウンドを持ちながらも、主人公に何らかのつながりを持っているようだ。
彼らの中には作中で出会う人物もいるし、最初から知り合いであるビジネスパートナーであることもある。ミッション以外のフリーランでも切り替えることが可能だし、それぞれ固有のサイドミッションも用意されていたりする。
面はITビジネス、裏ではドラッグ販売組織だったり、汚職警察官、大富豪のモデル、南米犯罪組織の幹部、スラム街育ち子持ちの少女だったりと、多種多様な生活を体験することができる。彼らは時に仲違いをしてしてしまうこともあり、プレイヤーの選択によっては、作中で命を落とすこともあるかもしれない。
GTAV同様にミッション中に意図して切り替えたり、フリーランの時は電話をかけることで操作キャラを変えることができる。その際はリオでもバイスでもリアルタイムで切り替わっていくし、電話に出なければ切り替えることができない状態だ。
それぞれが持っている服装や愛車も固定することができるので、統一感を持った服装を着させてミッションに望むことが可能になっている。
同じミッションでも、違うキャラクターだと全く違うことをしているので、一つのミッションでもなんども楽しめる設計になっている。
GTA4のようにミッションをある程度進めないと、警戒されて手配度がついてしまうエリアが用意されているが、キャラクターによっては未だ入れないエリアも楽々とは入れたり、専用のエリアもあるので、キャラクターによる複雑さがさらなる深みを生む。
ランドマークと休憩
内装は似ているが、多く存在する施設
- 喫茶店(気力と体力が微増、時間を進めることができる)
- バーガーショット・クラッキンベル(体力回復)
- アミュネーション(武器の購入、ゲーム内のスマホからも購入できる)
- ディスカウントストア(古着屋、品揃えは店によりけり)
- BINCO(シリーズで有名な洋服販売店)
-
Ponsonbys (GTAVでも登場した紳士服店)
- サブアーバン(GTASAから登場、若者向けの服を取り揃える)
- レストラン(体力が大きく回復、デート先でも使える)
- コンビニ(アイテムの購入と強盗ができる)
- 警察署(全ての警察署に入ることができる)
- ホテル・オフィスビル(睡眠は重要なゲージ、オフィスビルはミッションで使う)
- レジャー施設(ボウリング、ゴルフ、ビリヤード…他には?)
内装が限定的で凝られた施設
by jared422_80
- 美術館(リオに一つあるニテロイ美術館をオマージュ)
- 野球球場(バイスシティにある。元ネタはマーリンズパーク)
- 巨大ショッピングエリア(バイスでベイサイドと呼ばれる高級なお店が多く入った施設、リオでは大型複合施設のような造り)
- 病院(各マップにある。GTA4リスペクト)
- ストリップクラブ(規模は様々ある)
- ダンスクラブ(バイスシティ限定。ミニゲームに興じることができる)
- カジノ施設(バイスにもリオにもある。ミニゲームの種類が豊富)
- バー(各地に特徴的なお店がたくさんある。情報を仕入れたり、出会いの場になったり)
- 銀行(強盗ができる。大小様々な銀行を用意してほしい)
パッと思いつくだけで、これだけの施設が入る可能性はある。全ての建物に入ることができる必要はないが、世界への没入感を深めるためと、オンラインでは屋内でのミッションというバリエーションが増えて、楽しいこと間違いなしだ。
他にも散々言われているが、ベンチに座ったり、人に話しかけられるようになりたいとか色々挙げられている。RDR2ではそのあたりも模索されていたように思えたが、まだまだ実験段階だと思う。「おはよう」と住民に話しかけているだけで名誉レベルが上がってしまうアーサーさんには少し違和感を感じてしまった。
これを見ればアナタもリオに惹かれるはず
リオとバイスシティは似たような湾岸式の海岸を持つ以外は大きく毛色の異なる都市である。リオは自然と都市が複合したような地形になっており、その二面性もさることながら、旧市街の西洋風の雰囲気やスラム街の雑多な家々、多くの人が行き交う大通りなどなど、魅力が詰まっている。
一方でバイスシティは煌びやかな高級住宅街やローカルな雰囲気の出店が並ぶ沿岸部、透き通った海に、騒がしいカジノ街などなど、楽しい雰囲気と共にゆっくりと時間が流れるような色の濃い街だ、
広大な世界はドライブを楽しむためでもあるが、車を降りて歩いてみると、普段見ない人たちの暮らしがそこで再現されているのも、GTA4以降の魅力でもあると思っている。
オンラインは大幅に強化と改善が必要
非常にユニークなアップデートを毎月用意する運営パワーには脱帽するが、ロックスターはオンラインのシステム作りが非常に雑だということを先日自分は話した。
今作ではGTAのオンラインの二作目として、また10年遊べるオンラインゲームとして、大きく改善と進化を遂げてほしい部分だと思う。
RDR2でも言われているが、次世代機ではオンラインの人数は64人かそれ以上とも言われている。GTA6も例に紛れずに、オンラインの人数拡張が望まれるだろう。
個人的には思い切って100人でフリーランとかでも良さそうだが、PS5やXBOXTWO?と呼ばれる次世代機で、それが可能かといえば別問題だと思う。
リアリティを求めるオフラインとは打って変わってバカゲー路線も捨てきれないオンラインでは人数が多ければ多いほど、盛り上がりを見せるし、遊びの幅も広がるだろう。
個人的にはオンラインではオートエイムは廃止して良いと思う。対戦システムが完全にスナイパーゲームとなっているし、その他の銃器では完全に子供のおもちゃみたいな遊び方になってしまう。FPSモードも折角あるわけだし、フリーエイムで対戦を楽しんでみたいのが本音だ。
100人いれば、擬似DIvisionや擬似バトルフィールドなども出来てしまう。ゲームルールが増えれば、楽しくて、カオスなオンラインが出来上がることだろう。
頭の良い、理不尽じゃない手配システム
RDR2の不満点の一つに、保安官のエスパー推理システムがある。彼らは死体を見つけただけで、犯人を特定して懸賞金をかけることができてしまう。
GTA5でも最高速度で走る車に加速して車をぶつけてきたり、切り立った崖をもろともせずに追いかけて着地で爆発している警察車用などがあった。笑って済ませられる人もいるであろうが、私は少し不満だった。バカだけど理不尽なAIは非常に厄介だ。
RDR2でもあったように、人気のないところで人を殺害すれば完全犯罪ができるようになってほしいし、サプレッサー付きの銃で遠方から射抜けば、自分が立っていた場所は警察が来るまでは、特定されないようにしてほしい等、不満点はいくらでも上がる。
逃亡するときも、敵の警戒網を避けながら逃げられるようにしてほしい。後ろにくっつかれても、警察車両より早ければ逃げ切らせてほしいのだ。
ステルスに関しても、GTA6ではしゃがみ以外にも匍匐をさせてほしい。ベットの下や背の低い草むらなど、隠れる場所が増えるとゲーム性も増して楽しいはずだ。
ロックスターは素晴らしいゲーム会社です。彼らはいつだって妥協を知りませんし、一見すると果てしない自由に見えますが、彼らのゲームは実にシネマティックで制限的なゲームであることに気づかされます。
ゲームの開発費高騰によって、彼らのゲーム発売ペースはオリンピックより低くなりました。人とお金を惜しみなく使い、8年かけて最高の西部劇ゲームを去年リリースしたことは記憶に新しいですね。